函館のおススメ!青函連絡船記念館摩周丸
日本有数の観光地函館には、夜景の素晴らしい函館山、歴史を感じさせる洋館、便利な市電、おしゃれなショップ、多くのグルメスポット、心癒される温泉等々、訪れるべき場所や体験すべきことがたくさんあります。
そんな多くの観光スポットの陰に隠れているものの、ぜひお勧めしたいのが、「青函連絡船記念館摩周丸」です。
昭和63年3月にその役目を終えるまで函館と本州を結んでいた摩周丸を当時の姿のまま、見学することができます。
船内の施設はもちろんですが、摩周丸を含めた青函連絡船の歴史、船の仕組みなども展示され、お子さんはもちろん大人の好奇心も満足させる内容となっています。
また、当時を知る元乗組員や職員などによるガイドツアーも行われており、連絡船の歴史や裏話はもちろん、操舵方法の説明やロープワークなどの実践的な内容も織り込みながら案内してもらえます。
場所はJR函館駅や函館朝市からも歩いて5分ほどのとても便利なところです。
また、中には喫茶コーナーがあるので、休憩しながらゆっくり見ることもできますし、売店では青函連絡船グッズも扱っています。
料金は大人500円子供250円。夏の花火大会に合わせて、夜間特別開館も行われますので、夏休み中これに合わせて訪れることもお勧めです。
又、空の便を利用して函館空港から行きたいという人にはレンタカーの利用をおすすめします。
函館空港から青函連絡船記念館摩周丸までは車で約20分から30分かかります。
歩くと大変なのでレンタカーで行くといいですね。レンタカーだと青函連絡船記念館摩周丸以外にも函館の色んな観光地を回ることが出来ますからね。
函館空港のレンタカーはこちらのサイトで簡単に予約できるので利用してみて下さい。
是非、函館空港のレンタカーを借りて函館を観光してみて下さいね。
新しい車は気持ちがいい
見た目はボロボロですがまだまだ現役で走るHONDAのフィットから同じHONDAの7人のりフリードに乗り換えました。
フィットはかれこれ13年ほど乗っており初代フィットからの付き合いでまだまだ現役で走るには走るのですが結婚して家族が増えたためにフリードを買いました。
車の会社にこだわりがなかったのですがフリードを購入するなら廃車代金がかからずオマケに新車値引きはできないけれど下取りという形で値段を付けることは可能で下取りさせてくれるのであれば古い車を価格を10万円で買い取る契約が可能で実質値引きしてくれるというのでフリードを購入しました。
やはり長年乗ったフィットは愛着はあるけれど新車のフリードは空間も広いですしチャイルドシートを置いても狭くならないので快適です。
また、運転席と助手席の間に遮るものがないので移動がしやすいです。
そんなことでたまにふとした拍子に古い車を思い出す事はありますが今の新しい車でもまたたくさんの家族の思い出を作っていきたいです。
前の車は独身時代からデートした思い出、子供が生まれそうな時に送ってもらったり、子供と退院したりと言う思い出が詰まっていました。
新しい車は二人の子供と車と供に旅行などの楽しい思い出を沢山作っていこうと思います。
ちなみにHONDAのフィットは車の買取業者に高額で買い取ってもらったということでした。
興味があったのでどうやって高額で買い取ってもらったのかを聞いてみた所ネットの車の買取店を利用したということでした。
その時のサイトがこちらのサイトでした。⇒http://xn--torq0vnodd2m724b9uc.com/
その買取額が15万円だったそうで、さらに5万円の値引きをしてもらえることが出来たのでこちらとしても大助かりでした。
今はなんでもネットの時代なんだなあとその時、思わざるを得ませんでしたね。
グアムで出会ったわさび醤油
大学生活最後の思い出にと、友人たちと卒業旅行としてグアムに行った時の体験談です。
グアムに滞在し、二日目の夜、私たちは「Chamorro Village(チャモロ ビレッジ)」という場所にあるナイトマーケット、いわゆる夜市に出かけました。
そこではたくさんの屋台が出店しており、地元の人々や観光客の熱気が溢れかえったとても魅力的なスポットでした。
その屋台の中に生のココナッツに直接ストローを刺して飲むジュースが売っていました。
多分日本円で100円もしなかったと記憶しています。
私は友人と一緒にそのジュースを購入し、飲みました…が、正直マズイ。
コンビニで売っているようなココナッツのタピオカのような甘さはなく、味の薄い豆乳のようでした。
しかし、屋台の看板をよく見ると、「追加料金でわさび醤油」のような意味の英語が。
頭の中が?マークでしたが、とても気になったので私たちは料金を払いました。
すると、店主はココナッツを包丁でさばいてわさび醤油をかけ、フォークを渡してくれました。
そのココナッツの味といったら、まるで白身魚の刺身のようでした。
ココナッツとわさび醤油、こんな組み合わせにグアムで出会うとは…旅とは何があるかわかりません。